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Dappsとは? 仮想通貨は一つの
ビットコイン君
最近Dappsって言葉をよく聞くようになってきたな。
はるちゃん
Dappsってよく聞くけど、イマイチよく分かんないんだよね......

ビットコイン君
今回はDappsとは何かについて紐解いて行くぞ!

Dapps(Decentralized Applications)とは?

Dappsとは、Decentralized Applicationsの略で、日本語に直すと"分散型アプリケーション"となる。
つまり、Dappsとはブロックチェーンなどを用いて、情報を分散管理する機能を持ったアプリケーションだ。

ビットコイン君
ビットコインはユーザの資産情報を分散台帳で管理するので、Dappsということになる。
はるちゃん
へぇー、そうなんだ。
なんか意外だね。

Dappsの特徴

Dappsはオープンソースで管理者なしの非中央集権のアプリケーションだ。
分散型アプリケーションで用いられるトークンを利用しており、ユーザへの報酬やユーザのプロパティ管理になどにトークンが使われる。

今までは企業が管理者として利益を中抜きしていたが、非中央集権で個人間にサービスが受けられるようになれば、既存のwebサービスに大きな影響を与えることが考えられるぞ。

例えばビットコインの登場で、電子マネーやクレジットカード、金融機関の仕組みが見直されたが、仮想通貨は一例にしか過ぎない。
今後、保険やオークション、契約書類、などでDappsが利用されることは間違いないぞ。

Dappsのメリット

BTC(ビットコイン)君
以下にDappsを使って情報を分散管理するメリットをまとめたぞ。
はるちゃん
どんなメリットがあるんだろう。

①信頼性

Dappsの使用例として、最も代表的なのは通貨だ。
日本の金融機関は非常に信頼が厚いので、"通貨"を例にすると実感が湧きにくいが、
極端な話、君の資産を管理しているのが闇金融だったらどうだろう?
闇金融に借入状況を管理してもらうより、みんなで分散して管理した方が安心じゃないか?

闇金融の例もそうだが、ベンチャー企業やスタートアップなど社会的な信頼が確立されていない企業も自分の情報を預けておくには不安だな。
社内のパソコンや紙で情報を管理するより、分散台帳を使った方が顧客の信頼を得られる可能性は十分だぞ

はるちゃん
管理している情報って一般の人に見られないの?
ビットコイン君
確かにビットコインは過去の取引を全て確認できるが、
Dappsのシステムを設計次第で暗号化技術を使って情報の参照権限はコントロールできるぞ。

また、情報管理能力(セキュリティ対策)が万全でない企業もdappsを使うといいかもしれない。
例えば仮想通貨取引所だ。

自社サーバで顧客資産を管理する"コインチェック"はハッキング被害に合い、大量の顧客資産を流出させてしまった。
コインチェックもセキュリティ対策はしていただろうが、ハッカーの方が上手だったようだな。
セキュリティは大手企業クラスがしっかりお金をかけて対策しなければ、本気を出したハッカーには勝てないだろう。

一方、顧客資産をDappsで管理する取引所も存在する。
そのような取引所はDEXと呼ばれ、顧客資産を分散管理しているので、自社サーバが狙われる心配がないぞ。

ビットコイン君
ハッカー集団の能力は凄まじいぞ。
取られて困る情報は自社では持たず、分散管理しような......

②管理コスト

ポイントサービスを例に考えよう。
ポイントサービスは自社サーバのデータベースに顧客情報を管理しなければならない。

利用者がポイントを使用すれば、データベースを更新する必要があるが、実はコレ結構お金がかかるんだ。
お金がかかるポイントとして、
・サーバ常時起動による電気代、利用費
・ユーザからのアクセスによるサーバダウンや増強費用
・エンジニア雇用コスト
などなど。

分散管理するので、日々の利用者の使用状況を自社サーバで管理しなくていいんだ。
定期メンテも不要だぞ。

実はイーサリアム(NEMやNEOでも可)を使えば、誰でも独自通貨を発行できるんだ。
イーサリアムウォレットに相乗りできるから管理も簡単だし、イーサリアム決済が可能であれば追加実装は容易だぞ。

Dappsの課題

以下にDappsの課題をまとめたぞ。

①スケーラビリティ問題

現在、仮想通貨を主としたDappsの多くが抱えている問題にスケーラビリティ問題を抱えている。

"みんなで管理"するということはみんなの整合性をとるのに時間がかかってしまう。

ビットコインは日々何万回も取引されている。
その全ての取引はみんなの合意のもと承認されるんだ。
とても時間がかかりそうだろう?

②"みんな"で管理する仕組みの脆弱性

最近、モナコインのチェーンがハッカーにより攻撃された。
Dappsは分散型アプリケーションなので各サーバが攻撃されるリスクはほぼ無いが、コンセンサス(合意)の仕組みの裏をついた攻撃がなされるぞ。

分散アプリケーションは”みんなのコンセンサス(合意)"で情報を担保している。
もし、"みんな"の内の半分以上が悪意を持ったハッカーだったらどうだろう?

現在の仮想通貨の市場規模は非常に小さく、マイニングを行う人も非常に少ない。
ハッカーが本気を出して計算力のあるマシンで攻撃すれば時価総額の少ない通貨では太刀打ちできないことも。

ハッカー耐性の為に新たなマイニングアルゴリズムを実装した通貨もよく見かけるが、新しいアルゴリズムに脆弱性が無いとも限らない。

実は分散アプリケーションの"みんなで管理"するという仕組みには課題はあるんだ。

はるちゃん
"みんなで管理"より"信頼性のある人たちで管理"する仕組みの方が安心だね.......
ビットコイン君
信頼のおける組織で分散管理するDappsや過去の実績から信頼性を考慮するDappsも存在するぞ。

Dappsの使い道

BTC(ビットコイン)君
具体的にDappsを使ってどんなサービスが実現できるか説明するぞ。
はるちゃん、何か思いつくか?
はるちゃん
通貨とゲームと・・・
だめだ・・・分かんない。

通貨

財布

ビットコインをはじめとする仮想通貨としてすでに一部の飲食店やイベントで決済がスタートしている。
外貨取引と同様に通貨間の価格差で稼ぐこともできるので、投資/投機対象としての使い方もあるぞ。

ゲーム

Dappsイーサ

ゲームとDappsは非常に相性がいいと思える。
今までプレイヤーの資産はゲーム運営が管理していたが、ゲーム内のリソースも立派な資産だ。
自由にトレードや売買ができたっていいはず。

Dappsを利用すれば、ゲーム内資産を自身のウォレットで管理、個人間の売買やトレードが可能になる。
レアアイテムには発行上限を決めて高い価値が付くように設定することもできるぞ。

入札

既存のオークションサービス程度なら規模は小さいが、日々膨大な量の入札が行われている広告枠の入札は、どの組織がいくらで入札したか。
それらの情報を全て管理するのはそれなりにコストがかかる。

全てのトランザクションを容易に後追いできる上に管理コストも少ないDappsにはうってつけだ。

流通

日本では課題感が薄いが、流通経路(サプライチェーン)ににおいて改ざんが行われることは多い。
例えば中国には偽物のブランド物が横行している。

実はすでにIBMがブロックチェーン使って、複雑な流通経路(サプライチェーン)を追いかけるための仕組みを開発中だ。

BTC(ビットコイン)君
ブロックチェーンでサプライチェーン!

ストレージサービス

使っていないハードディスクの容量を貸し出して報酬を得るDappsも素材する。
貸し出したストレージは他人の情報を保存する為に使用される。

はるちゃん
他人のハードディスクに自分の写真とかアップするのって危険じゃない?
BTC(ビットコイン)君
全ての情報を一人のストレージに保存する訳じゃないぞ。
データは暗号化し分散して保有することができるんだ。
一人のハードディスクが壊れても全体に影響しない。
実は仮想通貨の暗号技術とストレージの分散管理システムは相性が良かったりするぞ。

保険

イーサリアムをはじめとしたスマートコントラクトでは改ざん不可能な署名をユーザ間で結ぶことができる。
保険の場合、事故の規模やかけ額など事前に設定するべき要素は多くがるが、保険のDappsアプリケーションプラットフォームを作れば、ユーザ間で相互に助け合うことが可能になる。

ビットコイン君
とはいえ、保険の場合ズルする人がいそうだから、半中央集権として監査組織が仲介しそうだな・・・

Dappsの今後

現在のDappsはスタートアップベンチャー規模の組織が取り組むサービスが多い。
かなりスピード感を持ってサービス化が実現している。

仮想通貨取引所やゲームは引き続きこれらの企業がサービスを盛り上げ、一部が大手金融や大手ゲーム企業に買収/合併されるんじゃないかな。

また、コールドマンサックスやIBM、オラクル、NTTなど大手金融、IT企業もじわじわと参画している。
価値が安定し、誰でも簡単に安全に使える仮想通貨や、大規模なサプライチェーンを追跡したり、
毎日のWEB上のやり取りを常にトラックするような超大規模なサービスも実現するようになるだろう。

今後の技術の発展に期待だな!

はるちゃん
ビットコインは生き残れるかなぁ
ビットコイン君
まあ、大丈夫だろ?
はるちゃん
危機感ないなぁ
クオレア

仮想通貨の自動売買クオレア

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